32個
1.天才「これだから無脳なヤツは困るんだ。はぁ...いつから日本語すら理解できなくなったんだい?オツムの小さな君たち凡人達は。」
2.王様「さぁ!兵士達よぉ。我が王国を守るが良いっ!さぁさぁさぁ!何をしておる!攻めろぉお!!お、おい!!聞いているのか!!我に逆らうか!ならば死刑じゃ!全員死刑-!」
3.魔王「ハッハッハッ!勇者?魔法使い?アーチャー?そんなもの。ワシには効かぬわ。
なんだ。もう絶望を感じているのか?人間共。
つまらん奴らだ。まぁいい。ワシは退屈していたのだ。貴様らにはワシの遊び相手をしてもらおう。」
4天才「へん!僕は天才だからな!勉強、スポーツ、芸術…なんでもできる!君たちみたいな凡人と、僕は月とスッポンくらいの差があるのさ!!」
5魔王「ENDと呼ばれるこの地で、改革と繁栄を求め、荒れ狂う戦士たちよ。我は思う。そなた達の願う改革も、繁栄も、この地ではそれに及ばない。何故なら、この地ではすべてが無に等しいからだ。」
6魔王「ほう。あの時の小僧が、戦場で戦い、力を手に入れ...。この私に挑もうとな。フフフッ面白い。それでこそ勇者を名乗る器に相応しい。さぁ、勇者よ。かかってくるが良い。今度こそ、この私に、指一本でも触れて見せよ。そうでなくては、こちらも本気を出す気が失せてしまうからな。」
7ナルシスト「僕は美しい人間だからね。君たちと違って自慢することだって沢山あるの。君たちは可哀想だね。
まるで豚の群れだよ。ふふふっ…罵り(ののしり)たいなら罵れば良いさ。僕には良いところしかないから罵れるところがあれば…だけどねぇ?」
8魔王「小さき者よ。なぜそなたはそこまでしてでも、私の力が欲しい?大切なもののため?
ふむ、己の命以上に大切なものとやらが、あるとでも言うのか?愚かなものだな。だが、気に入った。
良かろう。そなたの命と引き換えに、私の力。そなたに貸してやろう。」
9魔王「ふふ…愚かなものだな。偽りの世界に怒って(いかって)新世界を築いたというのに、またもや偽りの世界を創造したか。
…今さら気づいたのか?偽りの無い世界など存在しない。
偽りの無い世界…それもまた偽りということだ。」
10破壊神「私は破壊神○○。奈落の底にて破壊の時を待つ奈落の王。だが、私はその日がくるのを望んではいない。できることなら、私の手に及ばぬことを望む。」
11創造者「この世界は我が創造している。だが、不必要な物質や生物が増えすぎた。よって、我がもう一度、世界の創造を開始する。もう一度、理想の世界を創りだすために。」
12氷神「…仕方がない。良かろう。そこまで言うのであれば、万物を凍てつかせる我が力、お前にかしてやろう。が、神の力を使う以上、それなりの代償を支払う覚悟…お前にあるのだろうな?」
13女王「どうした。もっと近う寄れ。今夜は聖夜。貴様にはこの私と戯れるという娯楽を与えよう。どうだ?嬉しいであろう。」
14王子「嫌だ…何も要らない。食事も持っていってくれ…。
…好きなことが出来ないってことが、こんなに苦痛な事だったなんて、知らなかったよ。
…もう自由にしてくれよ。王家の人間だって、少しくらい好きなことをさせてくれたって良いじゃないか!!」
15姫「黙れ!黙れ黙れ…ワシは、ワシは何も悪くない。あれは…父上と母上が死んだのは…事故だったのじゃ…」
16「僕は王だぞ!欲しいものは欲しい!それの何が悪い!
いいや、なにも悪くない。
何て言ったって僕は、この国で一番偉いのだからな!」
ワシが思っていたよりはお前は出来る奴であったのだな。
だが…お前は同時に過ちを犯した。
何の事か分からない?…組織を裏切るとは、なんたる事か!!
見損なったぞ。貴様は…ここで死ぬがいい。」
25魔王「我が名は○○。勇者よ…よくぞ我が城へ参った。
何万年ぶりであろうか。こうしてお前のように燃える瞳を持つ勇者がここへやってくるのは…。
ああ…ちょうど100万年か。
まぁそんな事はいい。それで?お前は何を求めてここへやってきたのだ?
はははは!そうかそうか、我が首かぁ、フム…それでは、我も、この首を失わぬよう…精進(しょうじん)しなくてはな。」
26女王「何故…何故私たちは争わなくてはならないのですか!!
…光と闇…それは、相互しているからこそ存在出来るモノです!!
争う必要など…何処にも無いはずです…!!
光の民よ!闇は我らと共に生きる存在だ!!
我らが傷つけ合う事は無い!!」
たとえ正義の手の内に堕ちようとも、魔を捨てる訳には行かないのだよ。
……笑いたいなら笑えばいい。
もう一度言う。私は魔の頭だ!!情けなどいらぬ。殺すなら殺せ!!
これが私の生きると誓った道。"生きざま"だ!!」
28王様「私は、お前に想いを寄せている。
此処へ連れて来させたのは他でも無い。
我が妃になれ。
そして、私の子を孕むのだ。
…嫌だ?嫌だと申すのか!!
…あぁそうか。…もういい!
ならば、貴様の想い人の首を取るまでだ。
さすれば貴様も快く我を想う事が出来よう!!
…何?愛せど憎むと言うのか。
…フン。お前らしい。
…我を愛すると言うのならそれでいい。
さぁ、今夜はもう遅い。部屋へ帰れ。」
29ボス「あーあ。お前…本当、役立たずだな。
1人じゃ偵察すらまともに出来ねぇのか?
駄目だ。もうお前に時間はやれねぇ。
ホラ。何してんだ。この俺が直々に偵察のやり方を教えてやる。着いてこい。」
30女王「アーラ。
そんな口の聞き方が
通用するとでも思って?
此処では、私がルール。
私が絶対なのよ。」
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しかし、仕方の無い事です。
貴方方は負けたのです。
私が勝った以上、貴方方に抗う手立てなど無い。従うしか無いのです。
……はぁ、野蛮(やばん)ですね。
そんなに国王の座が欲しければ、もう一度私達と戦いますか?
まぁ…そちらに何人…いいえ。何万人の死者が出るのかは計り知れませんが。
脅しじゃありませんよ。私は本気です。
貴方方が本気で私の王座を奪おうとなさるのなら、私はそれに本気で抗います。
………私は、死者など何万人出ても構いませんから。
ただこの国を、誰の手にも渡したくない。それだけです。」
最近の悪魔達は、嫌に人間寄りになってきたものだ。
これも魔界と人間界が交わってきた影響か…。
まぁいい。歓迎しよう。
私は○○。この魔界を仕切る王だ。
さて…さっそくだが…人間界に遣(つか)わした悪魔達より増員よ要請があったのだ。そこへ向かってくれ。」
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