狂気台詞


100個


1「ふふふっ。なぁに?なんか文句でもある?私はこの人と遊んであげただけ。なのに、なのにこの人が逃げたからいけないの。ねぇ、わかるよね?悪いのはこの人。私は何も悪くない。

...なぁに?その顔。あなたも私を怒らせるの?

...いいよ。そっちがそういうつもりなら私も本気でいくから。ふふふっ。覚悟してね?」台詞T



2「お兄様は頭が良い。だけど人の気持ちには鈍感で。

お父様もお母様も、お兄様のことが大好きで、愛していて。

お兄様と違って出来の悪い僕は、家族のお荷物?

どうして?どうしてお兄様なんかと比べられなきゃいけないんだよ!!!...いつもそう。いつもいつも...お兄様はニコニコ笑いながら個性だよって言う。ムカつく..ムカつくんだよその顔!!

あの顔を引き裂きたい。グシャグシャに歪んだ(ゆがんだ)お兄様の顔がみたい!!!

そうだ。今日お兄様が帰ってきたら..ふふふっそうしよう。楽しみだなぁ。」台詞T



3.「なんでー?なんでこんな物が欲しいの?ただのお人形だよぉ?まだ命があるのに。生きてるのに。それを棒に振ってでも!こんな物を持って帰りたいの?

馬鹿だなぁ。本当に馬鹿。でも、人間としては良い感情?なのかもねぇ?でも、僕は人間じゃないから、理解できないなぁ。残念だったね。じゃあ君も僕の人形になってよぉ。ね?大切にしてあげるからねぇ?

ふふふっその顔だーいすきっ。助かると思ってるんだよね?希望をいっぱいに抱えてるんだよね?

いいよ。いいよいいよーっ。

その方が可愛がりがいがあるからね。」台詞T



4.「うるさいなぁ。さっきから汚い悲鳴を上げないでくれる?これだから女なんて大っ嫌い。

耳障り(みみざわり)なのよ。消えてくれる?」台詞T



5.「おかしいなぁ。もう少し君は使えるやつだと思ってたんだけど。僕の計算は外れたみたいだ。

もういいや。君みたいに使えない奴は僕はいらないの。だって..邪魔じゃん?..てことで、さよなら。」台詞T



6.「すごい!すごいよぉ!こんなに僕を怒らせた奴...君が初めてだよ。

そんな君には、ご褒美をあげなきゃねぇ?

あああ!!!あははは!ざまぁみろ。僕を怒らせるからだ。馬鹿なやつ。

さぁてと。今日のディナーはステーキだな~♪」


7「やぁ。おかえり。ん?なんだい?その顔。

ああ、分かった。君はこの状況を飲み込めていないんだね?分かるよ。大いに分かる。

愛する妻(旦那)も、子供も殺され、殺人鬼と言われているこの僕が立っているんだから。

でもさ、君が悪いんだよ?僕の素性を知った瞬間、手の平を返して他の女(男)にいくんだから。ねぇ?僕の気持ちわかる?すごく。すごく。すごーく辛かったんだ。

...分からないだろうね。君には。だから、殺してあげたよ。

フフッフフフフっ。今更命乞い?大丈夫。君は殺さない。一生、僕の側にいてもらう。この家で。僕の旦那(妻)として。愛してるよ。ずっとね。」



8「つまんないなー。どいつもこいつも、すぐ死んじゃうんだから。もっと抗え(あらがえ)よ...もっと僕を楽しませろよ!!!つまんないんだよ。ただただ殺すだけなんて。追いかけまわして、捕まえて、潰す....そうでなくちゃね?

もっと、もっと僕を楽しませてくれるオモチャはいないの?」


9「もっと、もっと叫んで!!痛い?痛いよね-ふふっふはは!駄目だよぉ。そんなに逃げたって、助けを呼んだって、ここには誰も来ない。ねぇ?そんなことより、もっと僕と遊ぼうよ。」



10「足りないなぁ。もっとお人形が欲しい。ねぇ?君も僕のお人形になってよ?大丈夫。辛いのは最初だけ。すぐ心地よくなるから。

ふふふっ、あははは!!よしよし...大好きだよ。僕のお人形さん。」



11「あなたのその皮膚、綺麗ね。白く透き通っていて。あのね、今私だけのマネキンを作っていてね。あと皮膚。あと皮膚だけで完成するの!!!みて!綺麗でしょう?..あなたのその皮膚、綺麗だから、頂戴?大丈夫。綺麗に剥ぎ取ってあげるから。」



12「人の気持ちで弄ぶ(もてあそぶ)のって、気持ちいい?[ああ。気持ちいい。狂うほどに気持ちいい!!あはは!!いっそ..!いっそのこと!!アイツに夢中になる人すべてを私の虜(とりこ)にしたい...!あは、あはは!!気持ちいい!気持ちいいいい!]あああ!!分かってる。分かってる!!自分勝手なことくらい...!でも...なんでだろう..。分かっていっても、理解していても...またこの快感におぼれたくて...止められないの...![そうしないときっと...!]きっと!!私...何もなくなっちゃう....」



13「おい。ちょっと黙っとけよぉ。なぁ、そんなに金に困ってるんなら、タダで貸してやってもいいよ。そのかわり、ゲームに付き合えよ。...ほら、ハサミで手の指の間何回突けるか。気になってたんだよね。...10回で1万やるよ。じゃあいくよ。.......あ、ごめん。手突き刺しちった。つまんねー1万の価値なし。じゃーね。」


14「黙れ...黙れ黙れ!!僕を侮辱(ぶじょく)するなぁあ!!ああ..あああ。この感覚..やっと思い出せた。..君たちみたいな虫螻(むしけら)なんか..いらないんだよ。ふふっふふふっ。殺したい。この手で。人の目から光が消えるその瞬間を見たい..!動物なんかじゃもう..足りない。」


15「僕はね、人の肌から温もりが消えていくその感覚が好きなの。遊び終わった人の肌に触れていると、身体の温もりが、少しずつ..少しずつ消えていくの。これ程までにゾクゾクする感覚ってないよ...。」



16「蟻さん..蟻さん...。あーりーさんっ。

頑張ってご飯を運んでる。そんなに真面目に働いて何が楽しいの?ねぇ?..ばっかみたい。真面目に働いたって、いいことないのに。..私みたいに遊んでいればいいのにね。そうしたら楽なのに。...なによ...なによなによ!!死んじゃえ!!死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえええ!!...フフッふふふっ!!どうせ私は落ちこぼれよ。でもね、蟻さん?真面目に働いたって、こんなに簡単に終わっちゃう。バカバカしいよね。こんなの。」台詞T


17「ははは!!綺麗事を並べてくれるな。正義だけで国を動かす?不可能に決まっているだろう!!国や人を動かすものは、ただ1つ恐怖だ。恐怖こそが人を支配し、操るのだ。

綺麗事しか並べられない君みたいな奴は、人に裏切られるのみ。今だって見てみろ。お前に仲間とやらがいるか?共に歩んできた奴らはどうした!?ふふっははは!!そうさ。お前は一人ぼっち。正義じゃなにも生まれないのさ!」


18「うるさいなぁ。お喋りなだけのただのオモチャなんて、もう飽きちゃったんだよ。

ねぇ?そんなにまだお喋りしたいなら、もっと僕を楽しませてみな?...無理でしょ?

所詮、君はオモチャだからね。じゃあ、バイバイ。」


19「やぁ。お嬢さん。こんばんわ?なんだい?その顔は?ふむ。私のことを知っていると。残念だなぁ。僕は君を知らないんだ。

ああ、もしかして、あの噂..聞いちゃったのかな?ふふっ。いかにも。私が噂の殺人鬼さ?でも、君にはもう関係ないね?だって、君はここで死ぬんだから。」


20「んー?どうしたの?こんなところで不様に泣いちゃって。ああ、そっか。この前アイツが死んじゃったんだねぇ?ははっw残念だねぇ?でも、あれは君が悪いんでしょ?彼を見捨てて逃げちゃうんだもんwあははwなんだよその顔?君のせいだよ。僕が悪かったの?それとも他の人が悪かったの?いいや?ちがう。馬鹿だなぁ。君がアイツの足を引っ張ったからあぁなって、君がアイツを見捨てて?だからアイツは死んだの!!wあはははは!!哀れな女。」


21「ねぇ?どう?縛られて、拷問される気分は?ねぇ!どうなんだよ!!気持ちいいだろ!!あはははは!....あ?..クズ?僕が?..うるせぇ。黙ってろ!!お前にはもう用はねぇ!!フッ..クスッあはははは!!ねぇ?死んじゃった?死んじゃったのー?つまんないの。」



22「君が泣き叫ぶ姿...本当に興奮するよ。

ねぇ。もっと泣いて?もっと僕を興奮させてよ?..うふ、ふふふふっ。もう涙も枯れちゃったかなぁ?じゃあ、水、飲ませてあげようか?いる?...口も聞けないの?こういう時はなんて言うんだっけ?"水をお恵み下さい。ご主人様。"ほら、言え。言えねぇのか!?...仕方ない。ならその口は切り刻むしかないですねぇ。ん?口聞けないなら切るしかないでしょう!?違うかい!?..フッよく言えました♪はい、みーずっ♪」


23「貴方は何か勘違いしてないか?僕は君の幼馴染なんかじゃないよ?ああ、身体がそうだから?ふふふふっ。ねぇ?殺してみて?ふはははっ。この身体を早く傷つけてよぉ!!ねぇ?出来ないの?分かった。じゃあ、爆破ボタン。押しちゃおっかなぁ。うっ....んん?w打った?打ったねぇ。でも、甘いなぁ?狙うのは心臓か頭でしょう?んん?幼馴染だからって?なめてんの?...君、それじゃあ死ぬよ。」



24「ねぇ?なんで君は僕の言うことを聞かないの?...そっか。僕の愛が足りないからか。あはは。じゃあ..僕のこの心臓をあげるよ。ッグア!!グッウ....ゲヘ..アギャハハハ...!ほら..食べてよ。僕の心臓。」



25「メリークリスマス!今日は、君のためにこれを持ってきたの。これ。なんだと思う?そう!眼だね。じゃあ..誰の眼かなぁ?ん?良く分かったね。そう。君の恋人!!w君が大好きって言うから..大好きな恋人の眼をえぐりだしてきたの。大丈夫。片眼はちゃんと残してるから。だって、両眼取っちゃったら、何が起こってるのか確認できないから、可哀想でしょう?うふふふっ僕優しいから、確認できるように残しておいてあげたの!!優しいでしょう?」


26「ほら!ほら!気持ちいいだろう?なぁ。何でそんなに逃げるの?こんなに気持ちいいのに。おかしな人だなぁ。んー、分かった。これじゃあまだ足りないんだね?じゃあもっと。もっともっと激しい快感を楽しませてあげるよ。」



27「ああ…wあの女ぁ?俺の人形になったよぉ?wなに~そんなムキになっちゃって。ククッあはは!いいじゃーん。だってさぁ。女って、あの身体のラインといい…すっげぇ綺麗じゃん?だから人形にしてあげたんだよ~歳取ると、どーしてもラインが崩れるからなぁ。なんだよ~そんな怖い顔してぇ?」



28「クククッキャハハハハハ…ああ、生きてたさ。だが…みんな…みんな私が食らいつくしてやったよ。絶望という名の恐怖の中へなぁ。ひっはははははっ」台詞T



29「狂ってる狂ってるって..人をそこら辺の虫けらと同様に扱うんじゃないよ。

僕はあんな奴等とは違う。僕のこだわりのやり方で..芸術品を作ってるんだ。僕は単なる殺人鬼じゃない!!芸術家なんだよ。」


30「僕の幸せは、美しい女性の顔を無情に切り刻むこと。そう。美しい女性の顔が僕の手によってそう。みるみるうちに赤く染まり、美しい肉の塊と化す様は、快楽そのものだからねぇ。」


31「ねぇ?なんでそんなに逃げるのー?足引きずっちゃって..可哀想に。痛いんでしょ?僕が気持ちよくしてあげるからさぁ!

..!いってぇ!いってぇなぁ!!何してくれちゃってるの?

僕の完璧な顔に..何してくれちゃってるのって聞いてるんだよ!!

...もういいや。決めた。殺す。もういらない。」


32「あーあ。せっかくあの子が忠告してくれたのに?来ちゃったの?馬鹿だなぁ。

だからすぐ仲間が巻き込まれて死んじゃうんだよ。あの子だってそう。あの脳筋な馬鹿も?

食うしかできないあいつも?

みーんなお前が居なきゃ助かった。あいつらが死んだのは僕のせいでも他の誰でもない。お前のせいだよ。あはは。何キレてんの?自業自得でしょ?本当に、哀れだな君は。」


33「もういいかーい。まぁだだよー。

もういいかーい。まぁだだよーもういいかーい。まぁだだよー。もういいかーい。もういいよー。みぃつねた!こんなところで何してたの?(笑)

ふーん。また逃げるんだ?...悪い子には、お仕置きをしなくちゃねぇ?ふふふっ。もういいかーい?」


34「ねぇ?なんで逃げるのぉ?僕はこんなにも君を愛してるのに。こんなにも尽くしているのに..!

なのに、どうして..君って奴は..こんなにも僕を不安にさせる言動ばかりとって...僕をイライラさせるの?答えてよ!僕の愛しい君!

...口がきけないの?ねぇ?無視...?無視するの!?

...あ、そう。分かった。じゃあ、そんな使えない口は裂いて使えるようにしよう。そうしたら口を開けるようになるでしょ?」


35「僕は何にも悪いことしてないよ?森で迷っている子供達を連れてきて、ここで一緒に暮らしているの。幸せだよ。可愛い子供達と暮らすのは。

でも、不思議だよね?大きくなった子供達は、帰りたいって逃げていくの。…なんで?あんなに楽しく遊んだのに。

逃げるなら、もう捕まえて殺すしかないよね。

ここはみんなの秘密基地。大人に見つかるわけにはいかないから。」


36「なんで…どうしてそういう答えしか言えないんだ!ちがう…ちがうよ…僕は悲しいよ。

僕が求めているのはそんな答えでは無いのに!

どうして君は分かってくれないの?

こんなに一生懸命教えているのにっ…!」


37「ほら、君なら簡単にやれるはずだよ?

ふふっ…君の大切な人と他人の赤ん坊…どちらかを選べと言っているだけだろ?むずかしいことなんて何もないはずだよ?ほら!!選べ!!

…綺麗事ばっかり並べてんじゃねーよ。

面白くない。もういい。あと1分。できないならどっちも殺す。ほら早くしなよ。」



38「ははは!!ほら、簡単な選択肢じゃないか?愛してるって言っていたよね?

君はこの女を大切にしていたはずだ!!

…ねぇ?そのボタンを押せば、君の大切な人は助かるんだよ?僕か彼女、どちらかを選べばいい!ただそれだけだ!!どちらも選べないなら、どちらも死ぬよ?死んじゃうよ!!あははは!!ぐ…あ、グファ…ククク…あ"ははははは!!これは、僕を捨てた君への呪い。

君は、自分のために、人を殺したんだぁ!

ああ、あははは!僕は幸せだよ。…これで、ぐっ…グヒャヒャヒャ…これで、君の…心の中に…あひゃ…!ずっと…!ずっどぉ…!!い"き"ら"れ"る"」


39「ああ…震えるよ。君が、はじめて僕の目を見て…好きだと言ってくれたんだもの。

それがたとえ他の女のためだったとしても…。

僕は、絶対に死んだってこの感覚は忘れない…!あひゃひゃ…」



40「ぱぱぁ、ままぁ、今までありがとう。

ぱぱとままがくれた痛み、苦しみ…僕は忘れないよ?フフフッ本当に感謝してるんだよ?

僕のために痛みや苦しみを教えてくれたんだもんね?

だからね。僕、いいこと思い付いたんだ。

感謝の気持ちとして、ぱぱとままに痛みと苦しみをあげるの。

僕にしてくれたように…!あはは!!

ねぇ?ぱぱぁ、ままぁ、痛い?苦しい?

んふふふ、ふふふ。」



41「好き、好き、好き…君の事しか考えられられないの…!ねぇ、僕は君のことが欲しい…。

僕が君に与える痛みは、全部…全部全部君のこと欲しさにしちゃうことなんだ…。ねぇ?逃げないでよ?

こんなに君のこと愛してるんだ!!」



42「分かってる。分かってるんだ。
こういうことしちゃいけないって事くらい。
でもね?僕の気持ちも分かってよね?
たまらないんだ。君の全てが欲しいとさえ思ってしまう。
そして、僕は思い付いてしまったんだ。
君を独占する方法をね。」


43「僕はずっとずっと欲していたんだ!
君のその甘い匂いと、ほのかな体温を。
今だってそう。僕は常に君のことを考えている!!
ねぇ、応えてよ。
僕が君を欲するのと同じくらいに、君を僕を欲してよ!
…そうでなきゃ、フェアじゃないじゃないか?」


44「あああ!!どうしてこんな事をするかって?なにを言ってるんだ。僕にこういう事をさせているのは君じゃないか! 」


45「おやおや。見つかってしまいましたね。刑事さん。いつぞやはどうも。
でもねぇ、僕はまだ殺人鬼として死ぬわけにはいかないんですよ。
何故なら、僕の作品はまだ完成していないから。
僕は今まで87人の人々を殺して来ました。
僕の専属刑事である貴女なら分かるはずだ。僕がどういう規則性を持って殺人をしてきたか。
…そう。星座だ。
美しかっただろう。88の星座をモチーフとした殺人アートは!!
…もう理解したようだね。
残りの1つの星座は何だと思う?そう。アンドロメダだ。
刑事さん。貴女は、アンドロメダの神話を知っているか?
アンドロメダは、その母がその美貌(びぼう)が神々に勝ると語った事によって怒り狂った神々に怪物の生け贄(いけにえ)とされ、波の激しく打ちつける岩に鎖で縛りつけられた。…そして、その後ペルセウスによって怪物から救出される…という神話だ。
そして、僕が最後…作品の完成舞台となる場所に選択したのが…ここだ。
君は…アンドロメダとなるのだよ!!そして僕がペルセウス。
……これで、役者は揃った。
あとは、完成させるだけ……!
あははは!!さぁ、喜んでくれ!!君は、僕の作品の最終章の主役なんだ!!
……!!グッ……ハッ…ぐ……何故…?
何故!!僕の邪魔をする!!
邪魔をするな!これは僕の命をかけた作品なんだ!!
外野は黙って見ていればいい!!
グッ…アア……!アア!!
何故…何故!!ここまできて…。何故だ!!
アンドロメダ…!」


46「ねぇ?おじさん。おじさんは、殺人鬼っていう名前なの?
僕…僕は何だろう?
うーん。よく分からないんだよ。
でも、お母さんやお父さんには、サイコパスだって言われたんだ。お爺ちゃんやお婆ちゃんには失敗作だって言われた。
どうしてかなぁ?僕は、人を殺していないのに。
僕は…ただ犬や猫と遊んでいただけ。
人なんて殺してない!!
ねぇ、おじさん…教えてよ?
僕はどうしてサイコパスなの?
どうして失敗作だなんて言われなきゃいけないの?
分からない。分からないよ。」


47「ねぇ、お仕事お疲れ様。
ずっと待っていたんだよ?
君が付き合ってる…彼女のことなんだけど。
…彼女、君のこと見てないよ?
え?なんでそんなこと言うか?
フフッこれを見てみなよ。(写真をバラまく)
ほら。この写真はね、君の大切な彼女を、1ヶ月監視した写真。
…分かるでしょ?君のことなんて、なーんにも分かっちゃいない。
どうしたの?そんな顔して。
…あはは!なんで1ヶ月ずっと監視したか?
決まってるじゃんそんなこと。
君にとって大切なのは彼女でしょ?
同じように、僕にとって大切なのは君なの。
…捨てられたってそんなの関係ない。
僕の大切な君を傷つける奴なんていらないでしょ。
だから僕がお仕置きをしてあげたよ。
…ああ、その写真がね10分前の写真。
…フフフ。死体はちゃんと処理しておいたから大丈夫だよ。安心して。」


48「私のペット達はとっても食いしん坊なの。だから、早く餌をあげないと、あなたのことも噛み殺しちゃうかもしれないわね。フフフッ冗談よ。私を怒らせない限りは、あなたの身の安全は保証するわ。怒らせない限りは。ね。」


49「君ってやつは、本当に酷い奴だ。まさか、あんな殺し方しなくたって、ねぇ?まぁ、いいや。次は僕に殺らせてよね?さっきは僕が随分と待たされたんだから、今度は君が大人しくしてなよ。」


50「みんな、なんで僕のお友達になってくれないのぉ?ねぇ。寂しい寂しいよぉ。僕はお友達が欲しいの…それだけなの!…ねぇ?僕のこと無視しないでよ…。」


51「ジュル…ジュルル…なぁに?ふふっ、これ美味しいよ?あなたもいる?昨日採ったばかりなの。美味しいわよぉ。さぁ、食べなさい?フフッアハハッ!……なんで吐き出すの?誰が吐き出していいって言ったの?ほら、食え!!食え!!」

52「あーあ。壊れちゃった~お顔がぜ~んぶ無くなった~もーいいかーい。まぁだだよぉ。もーいいかーい。まぁだだだよぉ。もーいいかーい。もういいよぉ。フフフッあはは!みぃつけた!」


53「お兄さん~みてみて?綺麗でしょ?これ、僕のお気に入りなの。フフッあ、お兄さんの手も、綺麗だねぇ?いいなぁ。欲しいなぁ。…そうだ。貰っちゃおっと。」


54「砂嵐って、綺麗だと思わない?ザーザーザザザーッってさ…お姉さんも見てみて?ほら…見れば見るほど、綺麗でしょ?見れば見るほど…落ち着くでしょ?」


55「ねぇ、あたしは美しい?ふふっ。ありがとう。じゃあ、あたしに頂戴よ。何を?決まってるでしょ。あなたの眼。だって…美しいあたしが写ったその眼は…とても美しいから。フフッフフフッ」

56「お兄さん、僕のうさちゃん知らない?居なくなっちゃったの…うさちゃんが居なきゃ僕…寂しくて眠れないよ…お兄さん、僕のうさちゃんになってよ。ねぇ。ねぇったら!お兄さんも逃げるの?逃がさないよ?フフッアハハッ」


57「血…血が…ああ…ああ…ああああ!!!よくも、よくも斬ったな。私のこの綺麗な肌を…白い肌に…赤い血が…なんて…なんて醜いの!!!こんな顔いらない…いらないいらない!!うっぐ…ああ!!」


58「なぁに見てんだよぉ?ああ、これね、もう生きてないよぉ?見ちゃったね。見ちゃったよねぇ?じゃあ、君も死んでもらう必要があるなぁ。フフッフハハハッ!なぁに後ずさってんだよぉ。怖い?怖いのぉ?ぎゃはははは!!」

59「なんでコイツをかばうの?コイツは母さんを愛してないよ?あ、そうだ。私が母さんを愛すように、操ってあげようか?クククッほら!ほら!ねぇ、母さん、嬉しい?」


60「すまなかった。全てはアイツのせいなんだ…俺たちを支配し、操った。まるでオモチャのように扱った。君を殺そうとしたのは、アイツがやらせたんだ。だが、君ならアイツを止められ…うぐ…あああ!!ククッ…クククッアハハハ!!殺す!殺す殺す!!」 


61「ぎゃははははは!!…はぁ、はぁ。…ハハッハハハハッ君、面白いなぁ。僕をここまで怒らせる奴、久しぶりだよ。でも、そろそろ君にも飽きちゃったから、魚の餌にでもするよ。」


62「私はね、あなたのその綺麗な○○が欲しいの。ねぇ、頂戴?大丈夫。その綺麗な○○は傷つけないように大切に切り落とすから。ふふっ。逃げても無駄よ。あなたにその○○は釣り合わないわ。」台詞T※○○は体の部位


63「なぁ、よこせよ。俺は血を欲しているんだ!獣から滴り(したたり)落ちる生臭い血も良いが…。もう足りねぇ。人間だ…人間の血だ!!深紅に輝く人間の新鮮な血を…俺に差し出せ!!」


64「さぁ、どうやって殺されたい?まぁ、貴方は絶対私がこの手で殺すから、早くどうやって殺されたいか選びなさい♡
あぁなんて私は優しいのかしら…私の優しさに感謝しなさいよね♡
それじゃ、さようなら。」


65「苦しい…苦しいよ…やっちゃいけない事だって分かってるけど…苦しい…苦しい苦しいっ!震える…疼く(うずく)…疼いて…辞められない…止められない!!…ねぇ…僕…今どんな顔してる…?」


66「僕は君を求めている。心の奥底からだ!
なのに…それなのに君は僕のことを不安にさせて…もて遊んで!!
僕は努力したよ…。理解しようとした…。
これは君からの愛の証なのだと…。でも違う。これは愛なんかじゃない…僕に対する暴力だ!!」


67「血…血………血を…ゴクッゴクッ……はぁ…はぁ…血がもっと欲しい。くれ…もっと。もっともっと!赤い血が欲しい。人間の新鮮な血!匂う…匂うぞ。美味そうな血の匂いが…!あははは」


68「僕は、僕は大好きなだけ!!なんでそんなに他の奴をみるの?重たい?気持ち悪い?そんなこと言わないで?お願いだから…お願いだからさぁ!!」


69「今日は君の誕生日…。毎年少しずつ少しずつ、僕の血液が入った小瓶を贈る。
僕の存在を、君が忘れてしまわないように…君の記憶から僕が消えてしまわないように…!
だが…今年は男からの贈り物を待ち望んでるようだ…僕の存在を忘れて…。
憎い…憎い…!…消してしまおう。
君の記憶に刻まれる人物は全員だ!!
そうすれば…君の記憶に刻まれるのは僕だけ…ふふふ…愛しているよ。僕のフィアンセ…。」


70「ははは!いいねぇ。その顔。僕のこと殺したいくらい憎くて憎くてたまらないって顔!
でもさぁ、多分君には僕は殺れないよ?
だって君には死ぬ覚悟がないから。
人を殺したいならさぁ…自分も死ぬ気で来なよ。
ほら、早くおいでよ。憎いんだろ?殺したいんだろ?
僕は楽しくて楽しくて仕方がないよ。
人間の憎しみに歪(ゆが)む顔は…本当に…見ていて飽きないからねぇ。」


71「お前…なんでアイツとこの前一緒に歩いてたんだよ。…なんでかって聞いてるんだよ…応えろよ!!…ああ…アイツもなんで、こんな奴と仲良くするんだよ…。この俺を捨てておいて…?くそ!!なんでお前が俺より上なんだよ!意味わかんねぇよ…!
俺はなぁ、ずっとアイツのこと想ってるんだよ。学校にいるとき…電車のとき…寝るとき。いつだって!アイツを忘れられなくて…アイツのことを考えて…!
お前とは違う!なんで!なんでお前なんかに俺が負けるんだよ!」


72「ねぇ?君はどっちを選ぶ?自分の命と、彼女の命。
君がそのスイッチを押せば、彼女はギロチンで首を跳ねられて死ぬ。押さなければ、10分後君は僕の手に持っているこのスイッチによって電動ノコギリで脳天から股下まで真っ二つ。さぁ、どっちがいい?時間無いよ?
さぁ…!答えは二つに一つだ。選んでよ。早く!ほら!
…うるさいよ。狂ってる狂ってるっ言うけどさ。
僕は何度も何度も忠告したよ?
その女と別れろ…別れろ…別れろ!!って…何度も何度も何度も忠告したよ!!
その忠告を聞かなかった自分を恨め。
泣いて詫びるといいよ。そして狂え!!狂ってしまえ!
僕の苦しみと同じだけの苦しみを!
今!味わえ!……ああ!ああ!!
あはは!!君が悪いんだよ…。
君がさ。」


73「ねぇ?君はどっちを選ぶ?自分の命と、彼女の命。
君がそのスイッチを押せば、彼女はギロチンで首を跳ねられて死ぬ。押さなければ、10分後君は僕の手に持っているこのスイッチによって電動ノコギリで脳天から股下まで真っ二つ。さぁ、どっちがいい?時間無いよ?
さぁ…!答えは二つに一つだ。選んでよ。早く!ほら!
そう…そうさ。そんな女なんていらないでしょ?
君は僕のモノなんだからさ。
…震えるね。涙が出るね。苦しいでしょ?辛いでしょ?
でも…でもでも!!君なら選べるよ!
ほら、ほら!!決めちゃいなよ!くくく…ははは!
そう…そうだよ。いい子だねぇ。
どうせ、君は、僕以外の女なんて見ちゃ駄目なのさ。
だから…いらないよね?そんな女。」


74「なんだい?それで逃げられたつもりかい。ククク…甘い…それはあまりにも甘すぎるんじゃないか?ほら…。見つけちゃうよ?ほら…ほらほらほら!!あはははは!!残念だったねぇ…僕はこっちに居たんだよ~。…さてと、どう遊んであげようか?」


75「僕は君の愛が欲しいだけだ。
なのに、なぜ…なぜそんなに逃げ惑う?
僕は…僕はこんなにも君を想ってる!!
その僕が、君の愛を欲して何が悪い?」


76「んん?あー、君か。調度今、処刑の準備が出来たところさ。…何?返せって?返すわけないでしょ?今日の楽しみなんだから。見てみてよ。
美しいだろ?クリスタルの処刑のケースの中に眠る、髪の長い美しい女…。
僕の新しいコレクションに相応しい。
ねぇ?この作品…どんなラストを迎えると思う?このクリスタルケースに水を入れてね…苦しんで死ぬその瞬間に氷にするんだ。苦しみに歪む美女の美しい作品だよ。
君は興味無い?」


77「んん?あー、君か。調度今、処刑の準備が出来たところさ。…何?返せって?返すわけないでしょ?今日の楽しみなんだから。見てみてよ。
美しいだろ?クリスタルの処刑のケースの中に眠る、髪の長い美しい女…。
僕の新しいコレクションに相応しい。
ねぇ?この作品…どんなラストを迎えると思う?このクリスタルケースに水を入れてね…溺れて死んだ後も、ずっと置いておくんだよ。腐敗して無に戻っていく美女の身体…その素晴らしい経過を観察するんだよ…。
ククッ素晴らしいとは思わないか?
光栄に思うと良いよ。君の想い人である彼女がこの素晴らしい作品の主役に選ばれたのだから。」


78「やわらかい…やわらかい…人肉…人の肉を…食いたい…食いたい食いたい…やわらかいやわらかいやわらかい…はは…あははははは」


79「くそ。くそくそくそ!血だ!血を見せろ!血を飲ませろ!あああ!!……(バタッ)血が…血が…欲し…い。」


80「いいねぇ。君のその怒りに震えた顔。ゾクゾクするよ。そう。君みたいに感情剥き出しで斬りかかってくるような奴が僕は大好きでさ。さぁ。殺してみなよ。君の両親を惨殺した僕を。ぎゃははははは!!」


81「ぎゃははははは!!ほらほらほら!逃げろ逃げろ!地の果てまで追いかけて殺してやっからよぉ。ぎゃははははは!!ほら!もっと!もっと悲痛な叫び声をあげろ!その叫び声が俺はたまらなく好きなんだ」


82「どうして?どうして私を捨てるの。嫌!絶対嫌!ねぇ…ねぇねぇねぇ!!どうすればいい?君の理想の彼女になるから!
離れたくない。離れたくないもん!」


83「こんばんわお兄さん
お兄さんどこの人?ご近所さんじゃないよね。
危ないな。こんな夜遅くに1人でこんなところにいるなんて
知ってる?一昨日そこの家で殺人事件が起きたんだって。一家全員殺されててその家の子供が行方不明なんだって。笑えるよね。ほら帰ったら?お兄さん。危ないよ。」

84「君は僕をどうしたいの?なに?殺したい?そう。じゃあ、俺も容赦できないな。なにしろ、自分の命がかかっているのだから。ふふ、あははは。面白いな。命をかけたゲームのはじまりだ!!あははははっ」


85「逃げんなよ!おい。俺から逃げれると思ってんの?あ?逃がさねぇ。逃がさねぇよ。あははははは」

86「あーあ。壊れちゃった。そんなに気持ちよかった?そうだよね。癖になっちゃいそうだよね?可愛い…可愛いよ。」


87「どうして逃げるの?僕が怖い?怖いの?君が僕の言うこと聞かないからだよ?ねぇ?何回言ったら分かるんだよ。僕だけを見て!ほらほらほら!」


88「君なんかが僕を殺せるって、本気でそう思ってるの?そう。笑えるね。
僕みたいな芸術家はねぇ、人の死をデザインすることが好きでね。もちろん、自分の死ぬその時は自分のデザインで死ぬつもりだ。
…それなのに君ときたら…ナイフ一本で僕の命を絶ち切ろうだなんて…僕に対する汚らわしい侮辱行為だよ。
…いいだろう。そんな君には僕のデザインした美しい死をプレゼントしてあげるよ。」


89「なーんで君は僕の言うことが聞けないかなー。こんなに教育してあげてるのに…まーだ分からないんだもんね。
はぁ…またそうやって逆らうのか…もういい。再教育だ。聞けないならその耳は要らないから切り落とす。ほら、早くしなよ」


90「こんなところで何をしてる…。嘘をつけ。また逃げようとでもしていたんだろ。
いつまでも帰れるなどという希望を持つのは無駄というものだよ。ねぇ?僕は君の事を想って言ってるんだよ。
君は僕から離れては生きていけない。いい加減に理解しなさい。」


91「ああ…ああ…ああ!!
なんて、美しいんだ!
素晴らしい…君の瞳、鼻、唇、髪、手、足、身体!…全てが美しい…。
一度は逃がしてしまったけど…もう二度と逃がさない。逃がすものか!!
もう一生…僕は君を見失わないよ…。」


92「ああ。確かに。今騒がれている殺人事件は全て僕がしましたよ。
でも…何が悪いんです?
刑事さん…さっきから人殺し人殺しと言いますけどね、僕は自殺したがっている女性を救済してあげただけですよ。
まぁ…1つ悪い事をしたなー。と反省しているのは、頭だけを頂戴した事くらいですかね。
だって、僕が救済した証を何か1つ残したかったんですよ。
ハッハッハ。なんだい。もう刑事さん方とはお別れかい?
まったく、扱いが雑だねぇ。
ああ、そうそう。僕の部屋に救済した女性達の頭が置いてある。
なかなか管理が大変なんだ。きちんと管理しておいてくれよ?」


93「そんなに逃げるなと叫ばなくたって、僕は逃げも隠れもしませんよ?刑事さん。
まぁ…君達みたいな間抜けな奴等に捕まるのを大人しく待っているかと言えば…そんな訳が無いけどね?
さて…次の作品の完成も近い。
人間達よ…楽しむが良い。これから訪れる絶望と恐怖の世界をね」


94「何処へ行こうというんだね?僕はただ君の内臓が欲しいだけだよ?命まで奪おうなどとは言っていない!それなのに何故そんなに僕を恐れるんだ?
…理解に苦しむよ。
僕は君を愛しているというのに…。」


95「ああ…ああ!!この感覚…これだから人殺しは辞められ無いんだ…。あは…あはは。ねぇ、兄さん?僕は兄さんみたいな凡人とは違うよ?僕には…才能があるんだ。あは…あははは。」


96「悪いのは…全部…世間(せけん)の奴らだ。僕の才能を認め無かっただけにとどまらず、僕の事を馬鹿だの阿保(あほ)だの嘲笑ったんだ!!そんな人間を殺して何が悪い?僕は間違った事をしたか!?…いいや。していない。僕こそが正義だ!!僕こそが…社会の清潔化に貢献した人間だ。」


97「私の事を見てよ…。私ね…見ちゃったの。貴方が他の女と歩いてるところ…すごく嫌だった…すごくすごく苦しかった…!
ねぇ…なんで…どうして私の事見てくれないの?
…もういいの。貴方は私のものだから。私が自分で取り返すから!!フフフ…(笑)
貴方の隣を歩いていいのは、私だけ。」


98「どうしたんだい?そんな、怪物を見るような目で僕の事を見て…。ああ、そうか君たちから言わせてみれば、僕は怪物みたいなものかもね?まぁ…そんな事はどうでもいい。
見てみてよこの光景。素晴らしい光景だと思わないか?
僕も、こんな光景は生まれて初めてだよ。
ずっと、ずっと待ち望んでいたんだ。人がゴミのように積み上げられ、その頂上にはこの僕の玉座があるんだ。(あは…あははは!)
素晴らしい…素晴らしい!
僕こそがこの地の主(あるじ)だ!
フフ…興奮するよ…。」


99「人にナイフを突き刺すこの感覚…最高だよ。
動物にするのとでは全く違う…。
やっぱりこれだよ…。あは、あはは。これこそが僕の生きる意味だ!」


100「ふぅん?君、なかなか殺人の素質あるね。僕…見てたよ?その人を君が殺すとこ。
君、人を殺すの初めてじゃないでしょ?その様子だと、もう何人も殺ってるね。違う?何が?
母親のため。へぇ。でも殺したのは君でしょ?殺人に良いも悪いも無いんじゃないかなぁ。
クスッアハハハ。何さ。そんな目しちゃって。僕を殺す気かな?
悪いけど、 君には無理だよ。だって、僕は人殺しのプロ。
お金をもらって人を殺してるんだ。
どう?君も僕に協力してみない?
まぁ、やらないって言うなら殺してあげるけど。どうする?」