100個
1.「なんで..どうしてよ。..絶対に守ってくれるって言ったじゃない..僕が盾となり、矛となるって..!嘘つき..嘘つき!!大嘘じゃない。何一つ守れなかった。みんな、みんな死んだよ!守るべきだったものは全て死んだ。ねぇ..なんとか言ったらどうなのよ!」台詞T
2「なんで僕を助けたんだよっ!!何でだよ!何とか言えよ!!..なぁ...なんなんだよ..僕を助けるくらいなら、アイツを助けて欲しかった...アイツがいなきゃ、僕が生きてる意味なんかないんだよ!!」
3.「私、何か間違ってた..?どうしてこうなったの..?こんなつもりじゃなかった。こんな世界..創造するつもりじゃなかったのに...みんな消えてゆく..嫌..嫌!!こんな世界は嫌!!」
4「じゃあ、行ってくるよ。...そんな顔するなよ。俺だって、死のうとなんて思ってねーから。俺は、死ぬときにはお前に看取ってもらいてぇの。だから、ぜってー死なねぇ。な?じゃ、行ってきます。」
5「親が子供を嫌うわけないじゃないのっ!!世界中の人を敵に回したって、親は子供の一番の身方なの!!あなたがなんて言ったって、どこに居たって、私はあなたの身方でいるわよ!」
6「私、彼と本気で付き合うことにしたの。だから...君はもういらない。...いや。もう、二人っきりでは会わない。..ごめんっ...[私は..取り返しのつかないことをしたんだ。怖い。振り替えれない。君の傷ついた顔を見るのが怖い...私が傷つけたのに。私が、君の心を利用したのに...!]ごめんっ...」
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7猫「君が拾ってくれたことが嫌なわけじゃない..本当は、ずっと飼い猫になることを夢みてた。でも...僕は確実に君より早く大人になって
、君より早く死んじゃうの。
...嫌じゃん。老いていく僕を見て悲しむ君の顔を見るなんて。」
8「大丈夫。兄ちゃんは負けない。病気なんか、やっつけれる!ね。絶対勝とう。
勝てる。勝てる!絶対大丈夫!」
9「あの日の私、ちゃんと笑えてたかな。
癌で余命3ヶ月と言われた次の日、あなたはあの子の元へ行きたがってた。アメリカに旅立つあの子のこと、放っておけなくて。”いいよ。私は大丈夫。いっておいで。”私は言う。
でも心の中は...”いかないで”...そして、その日、急変した私は死んでしまった。ねぇ?あなたは幸せになれましたか?今、笑顔でいますか?...すき。今でも変わらず。すき。」
10「どうしてあなたが行く必要があるの?あんな女なんか、放っておけばいいじゃない。私は嫌だよ。それであなたに何かあったら...私、あの女を生かしちゃおけない。」
11「やだ、やだよ。行かないで。側にいるっ言ったもんっ...ずっと一緒って言ったもんっ...ねぇ、私を置いて行かないで..また独りぼっちになるなんて、私嫌なの。」
12「ごめん...ごめん..。君を守るって言ったのに...結局出来なかった...僕は君を殺すことしか出来なかったんだ...。チクショー..チクショー..」
13「さよなら。僕の一番大切だった君。もう戻らない君。僕を好きでいてくれて、ありがとう。」
14「うるさい。あたしは、ただ悔しいだけだ。もっと何か出来たのに。もっとすべきことがあったのに...結局...口先だけで何も出来ない、無力な人間だったんだ。」
15「謝りなさいよ...!あんたが馬鹿だから..!1人で突っ走ったりするからこんなに不安で...こんなに心配しなきゃいけなかったんだから!!あんたなんか、あんたなんか大っ嫌いよ!本当に馬鹿なんだから。」
16「...ふふっ。べつに、悲しくなどないぞ?これは嬉しい涙。嬉しい時にだって、涙を流すことはあるのだぞ?」
17「留学決まったんだね。おめでと。ふふっそっか。春がきたら、あっちに行っちゃうんだ。...桜なんて、咲かなければいいのにね。
桜が君を奪うから、私、桜なんて大嫌い。」
18「やめろ...やめろ!!お前なんかに母さんの何が分かる!!母さんの苦しみも悲しみも知らないくせに、母さんを侮辱するな!!」
19「母さん。良いよ。火をつけなよ。こんな汚い家、とっとと消しちゃえ。そしたら、母さんは幸せでいられるんでしょ?なら!遠慮することない。ほら、早く!!」
20「泣いてなんかないよ。ただ目が痛いだけ。...俺、ちゃんと笑顔だろ?ほらっ!うるさいなぁ。早く行きなよ。君はすぐ俺の顔伺うんだから。そんなのいいから!早くいっちまえ!」
21「"ごめんね。..僕、死んじゃったや。"夢の中の君は笑いながらそう言う。
出来ることなら俺も、君と一緒に逝きたかった。
君のそばに居れるなら、それがあの世だって俺は幸せだから...。
なぁ、帰ってこいよ..!また俺の目の前で笑ってくれよ...。そんな遠くに行っちまったら...見えないじゃないか...。」
22「それが最善策じゃないって、君は知ってるんでしょ?...無様だね。いつも完璧だったのに、1つ歯車が抜けただけでこれ?
...どうしてこうなったの?もっと、もっと君を見せてよ!!つまらないよ...1つのことに溺れていく君を見ているなんて...。」
23「"なんで。なんで動いてくれないのよ!!!"あの丘の向こうに君がいる...タイムリミットはあと17秒...気持ちに反して動こうとしない足..."動け...動け!!お願いだから動いてよ!!..こんな足...走らない足なんて、もう要らないのよ!!!あああ!!"吹き出る血が宙を舞い、這って君をさがす..."いない..いない!!"タイムリミットは0秒...もう君は....。」
24「何度も何度もまた刻まれる日々。そして今日もまた...君は消えていく。...これは夢?夢だよね...。こんな日常はもう嫌だよ。だれか...たすけて。」
25「たとえ、君と同じ空間に存在出来なくたって..君のことを想い続けるから。だから泣かないで。絶対、想っていればまた会えるから。..君を絶対探し出すから!会いに行くから..!.....くそ...くそ!!ああああ!!なんでだよ..なんでだよー!」
26「..無理して笑わないでいいよ。楽しませようとなんて思わなくて良いよ。..どうせ、今日のこともいつか忘れるんだからさ。」
27「あの日、たしかに何かが変わった..でも、思い出せない..思い出せないんだ!..なんで?確かに何かあったのに..僕は生きてきたのに..!...もう、何も分からないよ..。」
28「嘘だ..そんなの嘘だ。明日には世界滅亡するって、?僕がそんな嘘に引っかかるとでも思ってるの?..そんなこと、あるわけがないじゃないか。ああああ!!黙れ!だまれ!僕は惑わされない...。」
29「大丈夫…大丈夫だから…いらないとか言わないでよ!!離れたくない。お願いだよ…いかないで!!」
30「ねぇ…ねぇ…!お願いだから泣かないで……どうして…どうして届かないのっ…あんまりじゃない…こんなに届けたい思いがあるのに…届かないなんて……」
31「●●。記憶と一緒に力を失った俺だが、もう一度、着いてきてくれないか。●●の父を、死へと追いやってしまったと知った今、一緒にいる資格が無いことくらい、分かっている。だが…今の俺は、●●と一緒に進みたいんだ。仲間だから…な。」
32「本当、刑事さんって人の気持ちを考えないんですね。愛する人をこんなに無惨な姿にされて…失って…遺族の気持ちは、どうでもいいんですか?次の被害者が次の被害者がって……僕らの気持ちにもなって下さいよ!」
33「俺が、●●の父を、殺した…だと?嘘だ…そんなこと…俺がするわけがない!いい加減なことを言うな!...●●?なんで、そんな顔するんだ..嘘だろ?こいつが言ってることは..なぁ..嘘だと言ってくれよ..!」
34「私は、過去の記憶に囚われて、なんと残酷なことをしてしまったのであろうか…。取り返しのつかない、無謀なこと。そう…罪のない人々の命を、惜しむこともなく切り捨てたのだ。なんて罪深いことを…覚悟なら出来ている。罪は償う。この命を持ってして!さぁ、殺りなさい。」
35「何でそんなこと言うんだよ。必ず、二人共生き残って..この戦に勝って、故郷に帰ろうって、言ったじゃないか!
なぁ..おい。聞いてんのかよぉ!返事しろよ..なぁ!!あああ!!返事..してくれよぉ..」
36「いつもいつも、あんたは1人で頑張り過ぎなの!なんで!どうして?私だってあんたと一緒に戦いたい。役にたちたいよ!お願いだから..もっと頼ってよ..」
37「大丈夫?って聞かれても、答えの選択肢は大丈夫しか無いんだから、そんなに簡単に大丈夫?なんて聞かないで..」
38「分かるって言うけど、君みたいに人生成功してる人には、絶対私の気持ちなんて分からない。...知ったかぶりするだけなら、誰にだってできるよ。」
39「どうしてそんなに走れるの?未来は見えなくて不安なのに、どうしてそんなに進もうとするの?ほら、また転んで..転んで..痛いのに..なんでどうして立ち上がれるの?知らない。知らない。僕は知らない。僕は君みたいに強くは無いから..転んだら立ち上がれなくて、ただ天を仰いで眩しい空を見てるんだ。僕と違って、輝いてる太陽が憎くて、羨ましくて..ただ太陽を睨むんだ。」
40「どうせ僕は最初から1人なんだ。最初っから1人ぼっちの僕からは離れる人間もいないんだから、もうそれでいいんだよ」
41「なんで…なんで父さんと母さんを殺したんだよ!!ねぇ、兄さん…?答えてよ…。兄さん!!
…ぐっ…あ……兄さん…?あああ…。兄…さん…どう、ひてさ……。」
42「君の考えてることが分からないよ。何を思って何を考えているの?僕には分からないよ…。」
43「いいんです。誰も悪くないんです。
でも…ただただ自分が腹立たしい。あの子…最後笑っていたんですよ。
あんなに痛い痛いって言っていたのに、死ぬ間際に、私が大丈夫?って聞くと、ニコッと笑って、大丈夫。って。
私の心中を察したんでしょうね。でも、その言葉に、私がホッとした瞬間に、顔の穴という穴からどす黒い血を吹き出したんです。
泣く間もなく、あの子は即死でした。
すぐに来てくれなかったからといって、お医者様は悪くないんです…。私が、早く来てくれ!!って必死に訴えなかったのが悪いんです…ごめんなさい…ごめんなさい…!」
44「大丈夫。大丈夫だから…。
学校なんか行かなくたっていいから、!
ごめんね。ごめんね。お母さんが悪かったわ。学校に行けなくたって、お母さんはあなたが大好きだから!」
45「うっ…ううっ。嫌だよ。そんなに簡単に諦められないよ。…だって、もう一度あいつに会いたいんだもん。だから僕は負けない。
高い壁があるなら、のぼってやる。
もう一度…もう一度でいいからどうしても会いたいんだよ!」
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