35個
1.「ほんっと、お前はアホなんだから。しょうがないなーお兄ちゃんが勉強教えてやっから、ちゃんと良い子に聞くように!」
2.「もー..!アンタは生意気なのよ!私がお姉ちゃんなんだから、大人しく言うこと聞きなさいよね!..[まぁ、そういう生意気なとこも、可愛いんだけどさ]」
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3.「なに?もう歩けないの?..ったく。ほら。背中に乗りな。早くしろって。よし。しっかり捕まれよ?落っこちても知らねぇからなー」
4「ねぇねぇ♪コレ着て~♪ん?何って、兄ちゃんの制服。いいからぁ。...!可愛い!!可愛いすぎるー!そのブカブカ感めっちゃ好き..!」
5「あー!今兄ちゃんに近づくな-!まじで!!風菌移るからぁあ!!可愛い妹に風邪なんか移しちまった時にはもう..兄ちゃん死んじまう!!」
6「もー、お前はほんっとに可愛いんだから~**お兄ちゃんはお前みたいな妹に恵まれて超嬉しいぞ~!あ、彼氏とか作っちゃだめだぞ!?作った時には兄ちゃんが退治してやる!」
7「ほら、どうした?そっか。転んじゃったか。よし、じゃあこれ貼ろっか。絆創膏っ。
うさぎさんのがいい?くまさんのがいいかな?あ、これすき?じゃあこれにしよっか♪
ほら可愛いね。痛い痛いの~飛んでいけ~。
ほら、お兄ちゃんが魔法をかけておいたから、もう痛くないぞっ」
8「なんなんだよその毛玉みたいなの。え、犬?嘘つけえええ。そんなの飼えません!飼っちゃいけません!お兄ちゃん、許さないよおおお!!」
9「大丈夫。世界はそんなに怖くないよ。だから、おいで。大丈夫。君が泣いてる時も、笑ってる時もどんなときも兄ちゃんが側にいる。皆が側にいる。な。だから怖くない。」
10「どうしたの?そんなに泣いて。…そっか。クラスの子に嫌いって、言われちゃったんだ。…皆に好かれたい。それは皆、思う事だけどさ?そんな事は不可能なんだよ。
人には人の価値観、相性が…何より、感情がある。
"皆に想われよう"なんて…そんなこと、出来るはずもないんだよ。
でも…せめて、せめて私は皆のこと、好きでいたいし、あんたのことも大好きなんだよ?…ね?それで良いんじゃないかなぁ?」
11「ん?あー、ショートケーキ食べられたのか。楽しみにしてたのにな。よしよし。
元気だせ?また今度ショートケーキ買おっ♪
な。ほら。泣いてないで笑いな。」
12「嫌いなわけないだろ?なんだかんだ言っても…お前は俺の大切な妹なんだから。」
17「…なんでこんな事したの…!え、お金…?そっか…ごめんね?心配かけてたんだね。でも、もうこんな事しないで。大丈夫。汚い仕事は全部姉ちゃんに任せときな!
あんたは、何も心配しなくてい良いんだよ。」
18「あー!!…あーあ。こんなに汚しちゃって。いけないヤツだなぁ。
もー、仕方ないんだから。
…なぁに笑ってんのよ。もう。アンタみたいな弟を持って、姉ちゃんは苦労が絶えませんわ。」
19「なぁーに泣いてんの。
まぁた父さん達になんか言われたか。
まぁ、私の時もそうだったしなぁ。
…ねぇ?人生ってさ、道だと思うんだよね。その道は、生まれた時には何も無くて、自分で造り出して行かなくちゃいけない。
荒れ地に道を作るのって、苦労するし、きっとガタガタ道だし…でもさ、そうやって作った道は誰にも負けない道になると思うんだよね。
ほらっ。我が弟よっ。姉ちゃんはあんたを応援してるよ。
元気出しな。胸張りな。やらないで後悔するよりも、やって後悔した方が良いだろっ。」
20「バーカ。まだチビのくせに、でしゃばってんじゃねーの。お前が一人前になるまではちゃーんと俺が守ってやる。兄ちゃんに任しとけって。」
…ほら。背中のれ。何があったか知らねぇけど…。大丈夫だ。俺はお前の味方だ。安心しな。」
猫ちゃん。よかったらウチにおいでッ。暖かいミルク出してあげるからさ。フフッ可愛い。」
23てるてる坊主「おぉ坊主、どーも♪
ん?あぁ、これ。"てるてるノ坊主"言うて、曇天晴らしのまじないみたいなモンなんよ。
ホンマこうも降られるとやったら気も滅入るからねぇ。
坊主もやるか?しゃあ無いなぁ。ほれ。ワテの分をやるけ。ぶら下げとき。
気にせんでええ。ワテはまた作ればええしなぁ。
そんじゃいなぁ。また、晴れた日に。」
24「お?なぁーんだニャンコ。着いてきたのかぁ。悪い奴だなぁ。
ったく、しゃーねぇの。母さんには内緒だからな?
静かにしてろよ。いいな。良い子だ。」
ええってええって♪せっかく美味いもんがあるんやから、遠慮せんで食べりっ!」
大丈夫。誰がアンタを貶(けな)したって、私はアンタが頑張った所、ちゃんと見てたから。
だから、胸張って…上を向いて!また明日、笑って学校行きな。」
はぁ。世の中大変ね。
ほら、ハンバーガー。食べる?」
シチュエーション例…久しぶりに弟に会って、悩みを聞くシーン。手元に持っていたハンバーガーを弟に手渡す。
なかなかやるじゃない?
これで少しは分かったかな。
女の子は大切にしてあげなきゃ
駄目なのよ。」
----✂︎----2019年----✂︎----
29失恋した妹を慰める兄「全く…お前は変な男に捕まり過ぎなの。
だから言ってんだろ?兄ちゃん以上の男なんか、この世にいねぇってさ。
オイ、聞いてんのか?
バカ…お前ガチで落ち込んでんじゃねぇよ。
大丈夫。お前にも必ず最高の相手が見つかる。
だから嫌な奴と別れられて せいせいしたくらいの気持ちでいろ。
…ま、兄ちゃん以上の男なんて、いねぇけどな!(笑)」
30プリン取られそうな姉「ねぇ、それ…姉ちゃんのプリンなんですけど。
はぁ!?冷蔵庫にあったから!?
ふざけないでよ。
名前ちゃーんと書いてたでしょうが!!
あー、もう良い。分かった。
それじゃあ姉ちゃんだって、アンタが買ってきたプリン、遠慮なく食べさせて貰いますから。
……はいはい(笑)最初から そうやって返せば良いのよ。♪」
31「ねぇ、アンタって本当に馬鹿よね。
いつだって どんな時だって…姉ちゃんが味方になってあげるって いつもそう言ってるでしょ?
姉ちゃんに甘えて良いんだよ?姉ちゃん、アンタをちゃんと見てるから。」
32「べつにお前を甘やかしたい訳じゃねぇけどさ。
俺、お前がちゃんと頑張ってるとこ知ってるから。
だからそんな無理しなくて良い。
お前はお前で良いと思う。
たまには…子供らしく甘えても良いんだぞ?
お前には兄ちゃんがいるんだからさ。」
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33「ふふっ。大人気ない?
たまには、お姉ちゃんだって大人になったことなんか忘れてさ。
子供みたいに…無邪気にズルだってしたいもんなんだよ。
んー??なんだぁ?その目は。
子供には分かんないだろうね?笑」
34「しっかり…しなくちゃ。
だって私はさ、お姉ちゃんだもの。
お姉ちゃんって、強くて…大人で…大事な弟の事…ちゃんと守れるもんなんだよ。
ほら、涙なんて見せないでさ?
それなのに、なんで、なんでだろう……なんかもう、止まんないやぁあ……。」
シチュエーションのヒント:強がりなお姉ちゃんの弱いとこって何でこんなに綺麗なんだろう。
35しっかり者「お姉ちゃん…お姉ちゃん…お姉ちゃん、お姉ちゃん煩(うるさ)いんだよ!!
お姉ちゃんだって、好きでお姉ちゃんになったわけじゃない!!
ただお母さんがもう1人産んで…アンタは勝手に出てきただけじゃない!!!
私だって、弱いんだよ。私ばっかり…なんで”しっかり者”でいなきゃいけないんだよ!!!」
シチュエーションのヒント:頼られ過ぎた末路。
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