9個
1「はい。はじめまして。今日から●●(教科)を教えさせて頂きます。教師の○○(名前)と申します。
ええ、それでは、まずは僕の授業を受けてもらう前に少しルールを聞いてもらいましょう。
まず一つ目。寝ても良いです。でも、涎を垂らさないこと。いびきをかかないこと。寝言を言わないこと。机から落ちないこと。危ないからね?
そして二つ目。私語はいりません。僕の教えの声が聞こえなくなるからね。
これだけお願いしますね。
そうそう。それと1つだけこれは僕の目標なんですけど。僕のことを好きになって下さい。
もちろん。好きになってもらうように努力はします。
まず1つ目ね。テストは見やすくします。
欠点は取らせません。だって、そうでしょ?
もしも、欠点とられて恨まれたくないですから。ね?
あともう1つ。みなさんみたいな生徒に好かれる方法…もうこれしかない!!と思ってることがあるんです。授業は少し遅れてくること。そして授業を早く終わること。
それがみなさんに好かれる方法だと思っています。
はい。僕の紹介は以上です。
これからよろしくお願いします!
では、授業はじめまーす。」
2「ほら静かにして。ホームルーム始めますよ~。……………みなさんが静かにしなくて帰りが遅くなっても、私は何も困りませんから。
……みなさんが静かになるまでホームルームはじめません。
…………………………はい。それでははじめますよー。」
3「君は、もっと自分が自分である自覚を持つことだよ。人はいいなぁ。とかよく言うけど、君は君。どうせ君としてしか生きられないんだから。もっと君のために生きてみようよ。」
4退学する生徒に向けて「なぁ。最後に話がある。…失敗してしまったからといって、自分を責める必要なんかない。
人生の中で、この学校で過ごした期間は2年間。お前は何歳まで生きる?
70歳?80歳?いや、もっとかもしれない。
その中のたった2年間の苦労してきたこと。諦めるからって、別に恥じゃない。
今は最悪だと、思っているのかもしれないが、まだ、やり直せる。だから、自分に恥じること無く生きなさい。いいね。」
5「おーい、そこの○○君。先生の話聞いてた?ああ、そう。聞いてたのね。じゃあ何て言ったか前に来て言ってみなさい。……い、言えた…言えたけど、騒いだらほかの人の迷惑になりますからね。気を付けるように!」
6「ほらー授業始めるぞー。静かにー。早く席につきなさーい。…言うことちゃーんと聞かないと、先生怒るぞー。…おらぁ。言うことチャッチャと聞けぇ!言うこと聞けねぇ奴ら!腸(はらわた)引きずりだすぞ!…はい。では授業はじめまーす。」
7「ほら、皆ー。そろそろ授業始まるから静かにしてー!お願いだから!」
でも、彼女の結果に結びついているモノは、才能やセンスよりも、彼女の努力だから。
…彼女は、どんな時でも、誰よりも努力を惜しまない。
それが彼女の結果に繋がるんだよ。
……話し込んでしまったわね。ごめんなさい。
貴女が代表を降ろして欲しいと言うのなら、降ろしてあげる。
でも、もう一度考えてみて。
待ってるから。」
----✂︎----2019年----✂︎----
自分達が何も出来ない無能であるということをね。
今までろくに勉強もせず、努力とやらもせず…ホウキの飛ばし方すら分からずとは…まさにD級クラスの生徒達だ…。その君達を、この私が魔法を使える程度には育ててやろうと言うのだ。感謝して勉強に励みなさい。
さすれば魔法は必ず応えてくれるでしょう。」
-----✂︎----2020----✂︎-----
✄------------2021------------✄
✄- - - - - - 2022 - - - - - ✄
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から